岩美町議会 2020-09-15 09月15日-01号
海水浴客と観光客のごみの不法投棄や、バーベキュー、キャンプでのごみの不始末などにより衛生環境が保たれず、またその際の騒音にも住民は悩まされています。そのため、バーベキュー禁止もやむを得ない状況にあると思います。
海水浴客と観光客のごみの不法投棄や、バーベキュー、キャンプでのごみの不始末などにより衛生環境が保たれず、またその際の騒音にも住民は悩まされています。そのため、バーベキュー禁止もやむを得ない状況にあると思います。
これに対し、各海水浴場は監視員を配置しているが、海水浴客の多い休日にライフセーバーが加わり、救難体制の強化の役割を担っていただいている。ライフセービングクラブが行う監視活動に対して、交通費と昼食代などの補助を行っているとの説明がありました。 今後も活動を継続していくためには、有償ボランティアを考えるべきではないかとの意見がありました。
それで八橋海水浴場のことですが、お礼申し上げるとともに、これから八橋地区の振興に当たって指導していただきたいというふうに思いますが、海水浴に関しましては、今から30年前がピークだそうでして、そのときから海水浴客が2割に減っているということでございまして、八橋でいえば、今2,000人であれば、1万人だったということですので、その辺も含んで指導していただきたいと思います。ありがとうございました。
○9番(森岡俊夫君) 海辺といえば海水浴なんですが、海水浴客はもう全国的にどんどん落ち込んでまして、そういったことを回避するために、愛知の知多市では、ビーチバレーとちびっこ運動会を併用して1万5,000人の利用客を15万人までふやしたとか、京丹後市ではサンセットビーチラン、走るほうですね、走るようなイベントもしながら、これは漁協の関係者と行政が一体となって、一過性のイベントではなくて長く続けるような
この場所は毎年多くの海水浴客でにぎわい、中国地方でもまた関西方面からも有名な海水浴場です。また、昨年からは海上に遊具施設をつくり営業をしています。海の家を営む方も期待をしていたと思います。浦富地区と陸上地区の海岸は、秋の台風、冬場の季節風により、毎年のように砂が侵食されて浜崖が発生しています。また、逆に砂がたまるところもあります。
海水浴客や観光客が減少した町にとっては、千載一遇のチャンスが訪れたのではないかと思います。この東浜駅停車が岩美町内に与える波及効果についてお尋ねします。 ○議長(船木祥一君) 町長。 ◎町長(榎本武利君) 先ほどの答弁で1つつけ加えさせていただきたいことが。 ○議長(船木祥一君) どうぞ。
また、皆生旅館組合との間で津波発生時における一時避難場所としての加盟旅館の使用に関する協定を締結いたしまして、逃げおくれた海水浴客や土地カンのない国内外の観光客等につきましては、加盟16施設の旅館、ホテルに避難していただくこととしております。 ○(渡辺議長) 田村議員。
○(上村総務部長) 平成24年の7月20日に皆生温泉旅館組合と締結いたしました津波発生時における一時避難場所としての加盟旅館の使用に関する協定書の概要についてでございますが、現在の津波想定における避難先は、浸水想定外の公民館、それから学校等の避難所としておりますが、米子市における最大津波波高は4.72メートルで、皆生温泉地区は比較的高い波が襲来すると想定されておりますので、県外から訪れる海水浴客等、
海水浴客は8月に入ってからは猛暑により一時大幅にふえたようでございますが、全体としてはほぼ前年並みだったというように伺っております。 9月5日にはアメリカのハワイ出身のブラザー・トムさんに湯梨浜観光大使の委嘱状を交付し、我が町のPRをお願いしてまいりました。その後、東京新橋にある県のアンテナショップで二十世紀梨の販売活動も行ったところでございます。
ことしは天候に恵まれましたけれども、海水浴客の数はほんの微増、数十人の微増というような報告を受けていますが、ほぼ前年並みの2万5,000人の来客があったというふうに伺っております。 町づくりに関するものといたしましては、天女の降る里づくり事業の最初の取り組みでございます。5月の末から天女のイメージキャラクターの募集をし、7月末で締め切りましたが、全国45の都道府県から900点の応募がありました。
ただ、観光客や海水浴客など、土地カンの薄い一滞在者がおられますようなところにつきましては、特に皆生地区でございますけども、避難場所の確保も必要になるということもあり得ると思っておりまして、現在、皆生温泉旅館組合と施設の提供に関する協定の協議を行っているところでございます。 ○(渡辺(照)議長) 伊藤議員。
そして、操業中の漁船や港内、海岸にいる漁業者、いそ釣り人やサーフィン、海水浴客などへの津波発生予報、避難勧告、避難命令などの伝達方法はどのようになっているでしょうか。 そして、津波避難訓練を行うに当たり、海上保安部との連携、巡視艇からの指導など、実践的な津波に対する防災訓練が必要と考えますが、町長の御所見をお伺いいたします。 次に、来春の琴浦町福祉事務所開設についてお伺いいたします。
また、ツアーであるナシ狩りでは、平成12年2万7,000人が平成21年では1万1,000人と大幅な減、海水浴客では平成12年が5万7,000人であったのが平成20年では2万人といった観光客も激減している。 また、商工業部門を見ても、製品等出荷額を見れば平成12年が79億8,000万あったのが、約80億ですね、平成20年では55億というふうに減少。
◎町長(榎本武利君) 海水浴場は、岩美町にとって、年々海水浴客が減っておるわけでありますけれども、やはり重要な観光資源という位置づけをしております。 ちょっと余分なことを申し上げることになりますけれども、砂の移動という事業、仕事を海水浴だけのためにということでは、なかなか継続をすることを得ないと、きちんと担保する理由になり得ないと考えられております。 ○議長(津村忠彦君) 廣谷議員。
海水浴客の宿泊などそういった経済波及効果がなければ、経営はなかなか難しいものというぐあいに伺っております。海水浴場の開設につきましては、開設に伴う運営体制及び経費負担、水質や海底の状況など今後課題を整理しながら検討してみたいと思います。 ○議長(渡辺明彦君) 続けて教育長の答弁を求めます。 根平教育長。 ○教育長(根平雄一郎君) 浜田議員から、教育行政に関して4点ほど御質問いただきました。
かっては、やはり岩美町の観光というのは、臨海学校であったり海水浴客というのが非常に多く来ておられたこととあわせますと、現状の状況のようなところで何とか踏ん張れておるのかなというふうに思っております。
津波警報発表時には、鳥取県漁業協同組合、消防機関と協力をして海面状況の監視体制をとるとともに、注意喚起の広報を実施し、必要に応じて指示を行うとあるが、具体的にどのような方法で海岸沿岸の住民、漁船、海水浴客、釣り人等の安全を確保されるのか、お伺いいたします。 3項目めといたしまして、災害時要援護者についてお伺いいたします。
御存じのように、この道の駅の前は白兎の海水浴場でありまして、ふだんでも海水浴客とサーフィン客とがたくさん来ておられるわけです。
それで、そういう僕のそういうふうに考えている中でのまた質問になるんですけど、今まで海岸の、確かに海水浴客は減ってきておりますし、これもこれから、行政の責任ではないという答弁もありましたけれど、海水浴場の開設が来年度1カ所難しくなるような話を聞いております。
なぜ私がこれほどまでに海水浴場開設にこだわるかといいますと、開設をするということは、いろいろな条件が満たされ、許可され認知されたということでありまして、海水浴客に対しても安心感を与えるということでありまして、観光にもつながるものと思います。